キテルキテル新作「半熟サキュ妹 まじかるバキューム」について
キテルキテルから新作のお知らせです！
今回、キテルキテルが送る新作は……
「半熟サキュ妹 まじかるバキューム
キツキツヒダ漣撃超ハードタイプ」
です！
さて、ここ最近はまくらやらお尻やら、
いろいろタイトルを発表してきましたが、
ホールとしてはポンコツガーディアン以来……
約半年ぶりの新作となりますね！
しかもインジェクション成形（射出成形）で作られた、
かなり硬めのハードホールはブラック（改）を除いて他には無かったということで、
結構珍しいタイプのホールに仕上がってるかと思います。
本当はもう少し早めに発売したかったのですが……。
なんやかんやと開発が難航していたためこのタイミングでの発売となりました。
そのあたりの問題にも触れつつ、いつも同様に開発裏話を交えながら、
今回の新作についてお話していこうかと思います。
そもそも「まじまるバキューム」の企画がいつ頃から動いていたかというと、
ブラック改と同時期に動いていた企画なので、
今からおよそ2年半前から動いていたことになります。
半熟サキュバスピンク・ブラックのように、
半熟サキュ妹も柔らかいものと硬いものの両方を出そうということは既に決まっていました。
もっと言うと、企画当初はキテルキテルにヒダ系のホールが全然無かったので、
「半熟サキュ妹はどちらもヒダ重視の内部構造でいこう」
という所までも決まっていたんですよね。
そして、これはまじかるスティックが発売された後に決まった話ではありますが、
「スティック構造に負けないインパクトを」ということでバキューム性能をとにかく強く、
視覚的にも楽しめるようにクリア素材を採用したりと様々な工夫が施されています！
さて、それでは開発が遅れた理由である問題についてですが、
やはり使用感の調整が難しかったというのが一番でした。
結果として今回は３種類の硬さの中から３種類の内部構造、
計９パターンを試すことになったのですが、
こちらの彫り込みの調整がどうにも難しく……。
彫り込みが浅すぎると刺激が物足りなすぎるし、
かといって深すぎるとさすがに刺激が強すぎるため、
丁度良い具合を狙う必要がありました。
彫り込みが浅い分にはもう一度彫り直せばいいのですが、
（とはいえ大変な作業ではありますが……）
彫りすぎたものを戻すことは出来ません。
……のですが、今回は彫りすぎたものを浅くしなければならない事態に陥りまして。
そのため、一度内部構造を最初から作り直す必要が発生してしまい、
そこでかなりの時間（とお金）がかかってしまったというわけです。
そもそもの話、膨大な費用がかかるため、
彫り直しですらも本来は対応してもらえないのですが、
なんとかお願いして特別に対応していただいた形です。
ブラック改の時もそうでしたが、
工場の方にはいつもいつもご協力いただけまして頭が上がりません……。
本当にありがとうございました！！！
さて、そんなこんなでいよいよ性能面についてのお話です！
メインはこの六芒型のヒダ状魔法陣で、
６つのヒダ山が周囲を取り囲み、
全方位から強烈な刺激を与えてきます！
見た感じでは「ゾリゾリ感」の刺激を想像されるかもしれませんがさにあらず、
今まで体験したこともないような「ぞりゅぞりゅ感」と表現するのが相応しいであろう、
そんな刺激で包み込まれます！
非常に説明しづらいタイプの刺激ですが、体験してみたら「あ、なるほど！」と納得されるかと！
そして最奥部の真空バキュームゾーンΩ。
これがバキューム性能のキモとなる部分なのです！ すっごーい！
吸搾力ぅ……ですかねぇ……（唐突）
かなり、ギュッとこう、刺激の強いホールでして。
他ではそうそう味わえない、やみつきになるような刺激を与えてくれますね。
さらにさらに、魔改造ローション特濃HARDが付属しており、
これを使用することによって、より強力なバキューム性能が発揮されます！
このローションが気に入った方は600・300ml単位での販売もしているので、
こちらのおかわりを頼むといいのです。それがかしこい選択です！
↑バキュームの様子を撮影したGIF画像です（体感的にはブラック改の1.5倍近いバキューム力を感じました！）
そんな感じで、今までで一番のバキューム性能を誇る
「半熟サキュ妹 まじかるバキューム
キツキツヒダ漣撃超ハードタイプ」
をどうぞよろしくお願いするのだ！
発売日は「３月２８日（火）」なのだ！
これは買うしかありませんね……われわれはかしこいので。
でもまぁ、騒ぐほどでもないか……。
ここまで読んでいただいて、
ありがとうございました、元気で……！