キテルキテル新作「半熟サキュ妹まじかる☆バキューム2」について

 

キテルキテルから新作のお知らせです!

今回、キテルキテルが送る新作は……

「半熟サキュ妹まじかる☆バキューム2 ウルトラヒダ漣撃・超ハードタイプ」

です!!

前作「サキュ妹ハード」から約8年半……。

ついに本作「サキュ妹2」が発売となりました!

 

まずは前作について軽く説明していきたいと思うのですが、

サキュ妹ハードは六芒型のヒダ状の魔法陣を模した内部構造と、

六方向から強烈な刺激で責められ、

他に類を見ないぞりゅぞりゅ感が特徴的なホールでした。

 

この尖ったビジュアルと使用感が好評だったのか、

ブラック改と同様に長らく愛され続ける

ロングセラータイトルとなっていたわけですね。

そんな中で何故サキュ妹2が開発されることになったかというと、

答えはブラック2ヴァイパーにあります。

 

詳細については長くなってしまうので、

ブラック2ヴァイパーの記事内で確認していただけたらと思いますが、

いろいろあって難易度の高いハードホールの製造が可能になり、

「じゃあサキュ妹ハードでも『2』として何か作りたくない?」

ということで本作の開発が始まりました。

 

まずはどういうコンセプトで『2』を作ろうか……となった時に考えたのが、

もっと鋭い内部構造のエグいハードホールを作ろう!でした。

 

前作サキュ妹ハードのぞりゅぞりゅとした使用感も

かなり独特なもので良かったのですが、

やはりキテルキテルとしてはここで一度とにかく鋭く、

エッジの立った強烈な刺激のハードホールを作ってみたかったわけです!

 

 

先行して発売していたブラック2ヴァイパーの評価でも

「もっと刺激が強いホールも欲しい!」

といった意見があり、

ユーザーからもそういう声があるなら……と、

容赦せず本気のハードホールを発売する後押しになっていました。

 

さて、そんなサキュ妹2の気になる使用感について解説をしていこうと思うのですが、

実は本作はグラティアと同時期に開発されていたタイトルで、

グラティアの内部構造がかなりハードホール向きの内部構造だったということもあり、

内部構造の開発においてベースとなるデザインを共有しています。

 

グラティアではΔ構造が少しずつズレながら螺旋状に配置されているのに対し、

サキュ妹2ではΔ構造を互い違いになるように配置し、

より攻撃性を増した内部構造になりました!

 

 

また、それに加えてホールの硬度も高く、

色味もかなり攻撃的な色に調整し、

見た目から何からとにかく容赦のないハードホールとなっています!

 

一列あたり3個配置されたΔ構造は、

列ごとに互い違いで配置されているため、

奥へ進む度に別方向から突起のあたる連続攻撃仕様!

 

そして最奥部では真空バキュームゾーンが配置されていて、

空気抜きをすることで更に強烈な刺激を楽しむことも出来ます!

 

そんな感じで、キテルキテルが送る容赦無しの強烈ハードホール

「半熟サキュ妹まじかる☆バキューム2 ウルトラヒダ漣撃・超ハードタイプ」

をどうぞよろしくお願いします!

発売日は「9月19日(金)」です!