キテルキテル新作「半熟サキュバス魔改造ローション 特濃ハード」について
キテルキテルから新作のお知らせです!
今回、キテルキテルが送る新作は……
……の前に、この場を借りて皆様に感謝の言葉を述べたいと思います。
昨年発売されました
「半熟サキュバス 魔改造ローション」は
キテルキテル初のオナホールではない、
ローションという新しいジャンルへ飛び出した商品でした。
いろいろとわからないことだらけではありましたが、
そんな中でもなんとか気持ち良い物を提供したいと
試行錯誤した努力が実ったのか、
おかげさまで1年で2万本以上を売り上げる
大ヒット商品となりました。
ご購入頂けました皆様に御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!
さて、そんな魔改造ローションに改良を加え、
ハードホール向けに相性を魔調整したものが今回の新商品
「半熟サキュバス魔改造ローション 特濃ハード」
となります!
約5ヶ月ぶりのキテルキテル新作はローションです!
去年を思い出す感じの出だしですね。
ホールの新作でないことに若干の申し訳無さは感じますが、
こちらのローションも非常に良い物ですので!
一度試していただければ良さが伝わると思います!
それでは、こちらの開発裏話を交えながら
「魔改造ローションとはどう変わったのか?」
という点についてお話していこうと思います。
まず、今回の特濃ハードが生まれたきっかけについてですが、
「魔改造ローションはハード系のホールには向いてないかも?」
というユーザー様からの声が全ての始まりでした。
魔改造ローションは一見するとサラサラで、
なのに実際使ってみるとねばねば、とろとろとした使用感が特徴です。
この「サラサラのように見えて実はねばとろ」というのが
内部構造をはっきり感じ取れるほどローションの膜が薄いのに、
しっかりと絡みつくローション自体の気持ち良さを
生み出しているわけですが、
これがどうにも「ハード系のホールには向いていないかも」という
声を生む原因となっていたようです。
というのも、ハード系ホールにはわりと機械的な内部構造の物が多く、
魔改造ローションにより内部構造が感じ取りやすくなることで
単純な刺激が強調されてしまうようで、
確かに「ハード系のホールには向いていないかも」との意見が
出てくる理由には成り得るな、と納得しました。
そこで今回この
「半熟サキュバス魔改造ローション 特濃ハード」
を開発するに至ったわけですね。
ハードホール向けのローションを開発するにあたって、
既存の魔改造ローションを元に、
どうしたらよりハードホール向けになるのか試行錯誤を重ねました。
その中で「一部のハードホールはローションを弾いてしまう」という発見がありまして、
この問題を解決するために、特濃ハードでは絡みつく粘り気を極限まで増幅することにしました。
これによりローションが弾かれる問題を解消し、
ハード素材のホールでも相性が良く、
ねっとりと絡みつくようになりました。
さて、これだけではまだ終わりません。
魔改造ローション特濃ハードの特徴として、
「バキューム性能の超絶アップ」
という特長があります。
勘の良い人ならもしかしたら気づかれたかもしれませんが、
「半熟サキュバス魔改造ローション 特濃ハード」
は、実は通常版の魔改造ローションを開発する過程で生み出された、
試作品を引っ張りだしてこちらに改良を加えたものとなります。
(こちらはホットパワーズ様の魔改造ローションの商品ページにて掲載されているメーカーコメントです)
この
「硬度が高くて内部構造とかさっぱりわからないけどバキュームは凄い」
という試作品のローションですね。
なんと、1年越しの伏線回収ですよ!
もちろん、このままではとても商品化出来るものではなかったので、
前述した通り、かなり大幅なチューニングが施されております。
先ほどのメーカーコメントにもあった通り、
ホールが潰れた形状のまま元に戻らない!
という超絶なバキューム力は可能な限り損なわずに、
ローションの中に突っ込んでいるだけのような、
内部構造のわかりづらさを改善した形になります。
ホールによっては使い勝手が全然違うものに変化するので、
「前に使ったけどそんなに気持ちよくなかったな……」
というホールも今一度ローションを変えて試してみてください!
もしかするとこの特濃ハードで
突如名器に魔改造されるやも、です!
そんな感じで、ハードホールとの相性を最適化した
「半熟サキュバス魔改造ローション 特濃ハード」
をどうぞよろしくお願いします!